へな夢め

なんかダウンタウンのギャングの抗争に巻き込まれてというか、ギャングとかやってて(日本人なのに)、毎日のようにやられて死んでく仲間見て、ギャングのリーダーのオヤジも凄いことしちゃう人で、ドラッグやったりアル中なったりしてたんです僕。
んで、抗争も激化して自暴自棄で薬とお酒を煽って、車を飛ばしてギャングのオヤジさんの後ついていったんです。
どうやらドンパチやる計画ばれてたみたいで、現場にパトカーいっぱいだったんです。
手を上げてフラフラしながら車から降りさせられたんですが、降りるとき仲間の今田さんが「お前やったらまだ何とかなる、施設行って更生するゆえ」っていわれた後、一人一人伏せさせられたんですよ。んで、伏せたまま大声で「反省してるコレからどうするこうする」言わされるんです。
んで、俺の番です。

「まだ死にたくないです!薬もお酒も止めます!施設でもなんでも行ってやり直します。許してください。」
涙ながらに(というか伏せたところが水溜りだった)いうと、「うすた君」て日本語で女性の刑事さんがやさしく声かけてくれて、振り向けば深津理恵。というか日本にいたころ一人で流してたラジオのリスナーさんで、軽いく中学生っぽいデートとかした仲の人でした。
「久美子さんも○○さんも待ってるから…」と俺と深津理恵だけ、現場から離れ、石段や石の小橋のある京都っぽい和食店街に。「まだラジオやってるの?」と聞かれ「いや、今は…」、「まだお話少なめだったけど、あの時のネタってどうやって考えてたの?ずーっと机向かって独り言?」と聞かれ「基本は日記からだったかな…」。
なんか囲炉裏のあるお店到着。森久美子(久美子ってお前かよ!)とも一人誰か忘れた。モリクミが串焼きを4、5本手に持ってるので、ここはモリクミの店で焼いていたのかなと思ったら「あははは、ごめんもう頼んじゃってたの」って食おうとしてたのかよ!
やっててよかったはてなダイアリー
ていうか深津理恵サイコーです。